ホームインスペクションってなに?

ホームインスペクションは、ひとことで言うと「家の健康診断」です。

🧑‍⚕️
人の健康診断
お医者さんが体を調べて
元気なところ・
気をつけるところを教えてくれる
=
🏠
家の健康診断
建築士が家を調べて
元気なところ・
直したほうがよいところを教えてくれる

(図:ホームインスペクションは「家の健康診断」)

わたしたちは、体の調子をみてもらうために病院で健康診断を受けますね。それと同じように、家のことをよく知っている専門家が、家のすみずみを見て「どこが元気で、どこがつかれているか」を調べます。日本語では「住宅診断(じゅうたくしんだん)」や「建物診断(たてものしんだん)」とも呼ばれます。

調べたことは、あとで何度でも読み返せるように「報告書(ほうこくしょ)」という書類にまとめて、お渡しします。

アメリカでは、家を売ったり買ったりするときの多く(取引の7〜9割)でホームインスペクションが行われていると、日本ホームインスペクターズ協会が紹介しています。日本でも、少しずつ広がってきています。

なぜホームインスペクションが大切なの?

家は、人の体とよく似ています。外から見て元気そうでも、中で調子がわるくなっていることがあります。

🏠
外から見ると…
「きれいで、元気そう」
▶
🔍
中をのぞくと…
床の下がしめっていたり、天井の上に雨もりのあとがあったりすることがあります

(図:外から見ただけでは、わからないことがある)

だから、家を売る前や買う前に、専門家に家の中まで見てもらうことが大切です。

👀
① 見えない所がわかる
床の下や天井の上など、ふだん見ない所の様子がわかります
😊
② 買う人が安心しやすい
写真つきの報告書で、家の状態を伝えられます
🤝
③ 売ったあとのもめごとを防ぎやすい
先に伝えておくと、「聞いていない」が起きにくくなります
🧭
④ 古い家でも、よい所を整理できる
「そのまま売る」「直す」「こわす」を考える材料になります

(図:ホームインスペクションが大切な4つの理由)

❓ 診断なしで売り出すと
「たぶん大丈夫…」のまま売り出す
▼
あとから不具合が見つかり、話がこじれる場合があります
✅ 診断してから売り出すと
家の状態を知ってから売り出す
▼
説明しやすく、買う人も決めやすくなります

(図:診断「なし」と「あり」のちがい(たとえ))

日本でも、中古の家を売り買いするときに、建物の状態を確かめる流れが少しずつ広がってきています。

※国の制度の「建物状況調査(インスペクション)」とは別のものです。

ホームインスペクションが役立つ5つの場面

ホームインスペクションは、こんなときに役立ちます。

1🏷️家を売る前
こんなとき:そろそろ家を売りたい、売り出す準備をしたい
役立つこと:家の状態を見せられるので、買う人の不安を減らしやすくなります。古い家でも、よい所を整理できます
2🔑中古の家を買う前
こんなとき:気になる家があるけれど、建物の状態が心配
役立つこと:買ってから「こんなはずでは」となることを、減らしやすくなります
3🏚️相続した実家・空き家をどうするか迷うとき
こんなとき:そのまま売るか、直すか、こわすか決められない
役立つこと:建物の状態がわかると、どれを選ぶか考える材料になります
4🔨リフォームや建て替えを考えるとき
こんなとき:どこから直せばいいのかわからない
役立つこと:直したほうがよい場所と、その順番の目安がわかる場合があります
5🩺今の家に長く安心して住みたいとき
こんなとき:家の調子を、ときどき確かめておきたい
役立つこと:家の「定期健診」として、いたみを早めに見つけられる場合があります

(図:ホームインスペクションが役立つ5つの場面)

「W(ダブル)査定」ってなに?

TSマネジメントの査定(さてい=家がいくらで売れそうかを調べること)は、2人の専門家の目で家を見ます。だから「W(ダブル)査定」と呼んでいます。

📋
宅建士
「いくらで
売れそう?」
を調べる
+
📐
建築士
「建物は
元気?」
を調べる
=
⭐
W(ダブル)査定
家の
本当の価値が
わかる

(図:2人の専門家で見る「W査定」)

・宅建士(たっけんし)=宅地建物取引士:土地や家の売り買いの専門家です(国の資格)。まわりで似た家がいくらで売れているか、道路や土地の決まりごとなどを調べて、「いくらで売れそうか」を考えます。

・建築士(けんちくし):建物をつくる専門家です(国の資格)。柱や土台、屋根、雨もりのあとなど、「建物そのものが元気かどうか」を見ます。

ふつうの査定では、土地の広さや「築年数(ちくねんすう=建ってから何年たったか)」だけで値段を考えることが多く、古い家は「建物の価値はゼロ」と言われてしまうこともあります。W査定では、建物の状態もきちんと見るので、「まだまだ使える家」の良いところを、値段や説明に生かすことができます。

家を売る前に調べると、なにがいいの?

😊
買う人が
安心できる
🤝
売ったあとの
トラブルを防ぎやすい
🔧
直すか・そのまま売るか
決めやすい
📄
家の「通知表」が
残る

(図:売る前に調べる4つのよいところ)

・買う人が安心できる:家の状態がわかると、買う人は「買ったあとに大きな修理が必要にならないかな?」という心配が小さくなります。

・売ったあとのトラブルを防ぎやすい:家の状態を先に伝えておくと、あとから「聞いていなかった」という行きちがいが起きにくくなります。

・直すか、そのまま売るかを決めやすい:どこを、どのくらい直せばよいかがわかるので、「直してから売る」「そのまま売る」「こわして土地として売る」を、ムダなく比べられます。

・家の「通知表」が残る:報告書は、家の状態をまとめた記録として、買う人にお渡しすることもできます。

日本ホームインスペクターズ協会も、家を売り出す前に調べておくのが理想的だとしています。

たとえば、こんな場合

📅
見方A:建ってからの年数で見る
「建ってから25年くらいだから、建物の価値はほとんどない(0円)」と見られがち
⇔
🔍
見方B:建物の中身まで見る
建築士が土台・屋根・水まわりなどを確かめて、「元気なところ」「直せば使えるところ」を見つける

(図:同じ家でも、2つの見方がある)

家の値段を考えるとき、建物を「建ってからの年数」だけで見る方法と、「建物の中身」まで見る方法があり、見方がちがうことがあります。

🙂
売る人
建ってから25年くらいの家です。「建物はもう価値がない」と言われてしまいました…
👷
建築士
では、家の中身を見てみましょう。土台や柱、屋根のうら側、水まわりを、順番に確かめますね。
👷
建築士
土台はしっかりしているようです。キッチンは古くなっていますが、取りかえれば、まだまだ使えそうです。
🧑‍💼
宅建士
わかったことを、写真つきの報告書にまとめましょう。買う人にも家のよさが伝わりやすくなり、査定を見直す材料になることがあります。

このように、建物の状態をきちんと調べて、写真つきの報告書で示せると、査定の見直しの材料になることがあります。

※結果は、建物の状態や市場によって異なります。必ず査定額が上がるわけではありません。

実際の事例:「建物は0円」と言われた家が、診断で変わった

物件:埼玉県内/昭和55年築の木造2階建て

ビフォー
🏠
ほかの会社の見方
・建物の値段は「0円」
・家をこわす費用(解体費用)200万円を、売る人が出す前提
▶
診断
🔍
診断でわかったこと
・雨もり:なし
・家のかたむき:なし
・家の骨組み(構造躯体):問題なし
・設備や内装:古くなっている
▶
その後
🔑
売れるまで
・査定額 1600万円
・約2000万円で売却
・売り出してから約2か月

(図:ビフォー → 診断でわかったこと → その後)

ほかの会社の査定では、建物は「0円」とされ、家をこわす費用(解体費用)200万円を売る人が出す前提でした。

TSマネジメントのW(ダブル)査定でホームインスペクション(家の健康診断)をしたところ、雨もりや家のかたむきはなく、家の骨組み(構造躯体)にも問題はありませんでした。設備や内装は古くなっていましたが、キッチン・トイレ・お風呂などの水まわりと、床・壁・天井をリフォームすれば、新築のように見違える状態にできると判断しました。

建物の見方がちがったことで、査定額1600万円の家が、売り出してから約2か月で、約2000万円で売れました。

※「新築のように」は、診断のあとの見立てです。新築と同じ状態を保証するものではありません。
※結果は、建物の状態や市場によって異なります。すべての家が同じようになるわけではありません。

どんなところを見るの?

家を10か所に分けて、目で見たり、さわったり、道具で測ったりして確かめます。壁をこわしたり、穴をあけたりはしません。











①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩

(図:家のどこを見るの? 10か所)

①
屋根
屋根材のずれ・割れ・浮き、色あせやさびはないか
②
軒(のき)・雨どい
軒の裏のしみや板の割れ、雨どいのずれ・こわれはないか
③
外壁
外の壁のひび割れ・欠け・はがれ、つなぎ目のすき間はないか
④
バルコニー
床の防水のいたみ、手すりや床のぐらつきはないか
⑤
基礎(きそ)
コンクリートのひび割れ、中の鉄筋が見えていないか
⑥
床の下
木のくさり、シロアリのあと、水もれ、断熱材の落ちはないか
⑦
天井の上(小屋裏)
雨もりのあと、木のいたみ、金物のさび、断熱材のずれはないか
⑧
家の中
床や壁のかたむき、雨もりのしみ、壁のひび、ドア・窓の開け閉め
⑨
設備(せつび)
水道・排水の管の水もれ、つなぎ目のゆるみ、水の出かた
⑩
敷地(しきち)
ブロック塀やフェンスのひび・かたむき・ぐらつきはないか

この10か所は、大きく分けると「家のまわり(①〜⑤・⑩)」「家の中(⑧)」「床の下(⑥)」「天井の上(⑦)」「設備(⑨)」の5つのまとまりです。

目で見るだけではわからないところがあれば、「もっとくわしく調べたほうがよい場所」として、正直にお伝えします。場所ごとのくわしい調べ方は、すぐ下の「場所ごとの、くわしい調べ方」で紹介しています。

場所ごとの、くわしい調べ方

上の10か所を、ひとつずつ、どんなふうに調べるのかを紹介します。気になる場所をタップ(クリック)すると、説明が開きます。

① 🏠 屋根の調べ方

屋根は、雨や日ざしから家を守る「ぼうし」のような所です。安全に見られる範囲で、屋根の様子を確かめます。

✔ チェックすること
・屋根材のずれ・割れ・浮きはないか
・さびや色あせが目立っていないか
・雨どいとのつなぎ目にこわれはないか
【写真枠(非表示):ここに屋根の点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
② ☔ 軒(のき)・雨どいの調べ方

軒は、屋根のはしの外に出ている部分です。雨どいは、屋根の雨水を流す通り道です。

✔ チェックすること
・軒の裏に、しみ(雨もりのあと)はないか
・板の割れ・はがれはないか
・雨どいのずれ・こわれ・つまりはないか
【写真枠(非表示):ここに軒・雨どいの点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
③ 🧱 外壁の調べ方

外壁は、家の「はだ」のような所です。ひびやすき間から雨水が入ると、中の木がいたむことがあります。

✔ チェックすること
・ひび割れはないか
・欠け・はがれ・浮きはないか
・つなぎ目(シーリング=すき間をふさぐゴムのような材料)のすき間やひびはないか
【写真枠(非表示):ここに外壁の点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
④ 🌤️ バルコニーの調べ方

バルコニーの床は、雨水が家の中に入らないように「防水」されています。

✔ チェックすること
・床の防水にひび・ふくらみはないか
・手すりや床のぐらつきはないか
・水の出口(排水口)がつまっていないか
【写真枠(非表示):ここにバルコニーの点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
⑤ 🪨 基礎(きそ)の調べ方

基礎は、家をささえるコンクリートの土台です。

✔ チェックすること
・ひび割れはないか(幅や向きも見ます)
・中の鉄筋が見えていないか
・配管が通るまわりにすき間はないか
【写真枠(非表示):ここに基礎の点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
⑥ 🔦 床の下の調べ方

床下点検口(床下をのぞくためのふた)から、見られる範囲を確かめます。

✔ チェックすること
・土台や柱の木がくさっていないか、しめっていないか
・シロアリのあとはないか
・水道や排水の管から水もれはないか
・断熱材(家をあたたかく保つ材料)が落ちていないか
【写真枠(非表示):ここに床下の点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
⑦ 🔺 天井の上(小屋裏)の調べ方

天井の点検口から、屋根のうら側や柱・梁(はり)の様子を確かめます。

✔ チェックすること
・雨もりのあとはないか
・木のいたみ・割れはないか
・金物(木と木をつなぐ金具)のさびはないか
・断熱材のずれはないか
【写真枠(非表示):ここに小屋裏の点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
⑧ 🛋️ 家の中の調べ方

部屋の床・壁・天井や、ドア・窓を確かめます。かたむきは、道具を使って測ります。

✔ チェックすること
・床や柱のかたむきはないか
・壁や天井のしみ・ひびはないか
・ドアや窓の開け閉めにひっかかりはないか
・床のきしみ・へこみはないか
【写真枠(非表示):ここに室内の点検写真(かたむきを測る様子など)を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
⑨ 🚿 設備(せつび)の調べ方

お風呂・トイレ・キッチンなどの水まわりや、給湯器・換気扇を確かめます。

✔ チェックすること
・水を流して、水もれや流れのぐあいはどうか
・管のつなぎ目にゆるみはないか
・給湯器や換気扇が動くか
【写真枠(非表示):ここに水まわり・設備の点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】
⑩ 🚧 敷地(しきち)の調べ方

家のまわりのブロック塀やフェンスも、たおれたりしないか確かめます。

✔ チェックすること
・ブロック塀のひび・かたむきはないか
・フェンスのぐらつきはないか
・家のまわりの水はけはどうか
【写真枠(非表示):ここに塀・フェンスの点検写真を入れる。問題の場所を白い丸で囲む】

※家のつくりや、点検口があるかどうかなどによって、見られる範囲はちがいます。

わかったあと、どうなるの?

調べた結果によって、これからどうするかの選び方が変わります。どれを選ぶかは、お客さまと一緒に考えます。

結果 A
😊
大きな問題は見つからなかった
家の状態がよいことを、報告書で伝えられます。
選び方の例:そのまま売り出す
結果 B
🔧
直せば、もっとよくなりそう
直したほうがよい場所と、その目安がわかります。
選び方の例:直してから売る/そのまま売って、直す場所を伝える
結果 C
⚠️
大きないたみがあり、対策が必要
くわしい調査や、大きな工事が必要な場合があります。
選び方の例:直す費用と比べて考える/買取や、土地として売る方法を考える

(図:わかったあとの、選び方の例)

※ここに書いたのは一例です。家の状態や、売るときの条件によって、合う方法はちがいます。

ℹ️ ホームインスペクションで、できないこと
・目で見たり、かんたんな道具を使ったりして調べるのが中心です。壁や床をこわしたり、はがしたりはしません。
・そのため、壁の中や、家具のうしろなど、見えない所の不具合を、すべて見つけられるとは限りません。
・目で見てわからない心配があるときは、「もっとくわしい調査をしたほうがよい場所」としてお伝えします。

調べてもらうまでの流れ

1📞お問い合わせ
▼
2📅日にちを決める
▼
3🔍家を調べる(立ち会い)
▼
4📄報告書と査定書をお渡し
▼
5💬これからのご相談

(図:調べてもらうまでの流れ)

1. お問い合わせ:フォーム・お電話・LINEで、お気軽にご連絡ください。

2. 日にちを決める:ご都合のよい日に、売りたい家へうかがいます。家の図面(間取り図など)があればご用意ください。なくても大丈夫です。

3. 家を調べる:建築士が家のすみずみを見て、宅建士が売れそうな値段を調べます。できれば立ち会っていただき、その場でわかったことをご説明します。

4. 報告書と査定書をお渡し:調べた結果と、売れそうな値段をまとめてお渡しします。

5. これからのご相談:直すか、そのまま売るかなどを、一緒に考えます。売るかどうかは、ゆっくり決めていただいて大丈夫です。

費用(ひよう)はいくら?

🏠 売却査定を
ご依頼いただく方
無料
ホームインスペクションは無料
※内容により別に費用がかかるもの(有料)もあります
🔍 ホームインスペクション
だけをご依頼いただく方
5万円(税別)
売却のご予定がなくても
ご依頼いただけます

(図:費用のちがい)

・売却査定(家を売るための査定)をご依頼いただく方:ホームインスペクション(建物の健康診断)は無料です。※内容によっては、別に費用がかかるもの(有料)もあります。くわしくは、お問い合わせのときにご説明します。

・ホームインスペクションだけをご依頼いただく方:5万円(税別)

よくある質問

Q. ホームインスペクションは、必ず受けなければいけませんか?
A. 法律で、必ず受けなければいけないものではありません。受けるかどうかは、自由に決められます。ただ、家を売る前や買う前、どうするか迷っているときに、家の状態を知る助けになります。

Q. 住んだままでも調べてもらえますか?
A. はい、大丈夫です。お住まいの家でも、空き家でも調べられます。

Q. 家をこわしたり、よごしたりしませんか?
A. 目で見る・さわる・道具で測るのが基本なので、壁をこわしたり穴をあけたりはしません。

Q. どのくらい時間がかかりますか?
A. 家の大きさによって変わります。日本ホームインスペクターズ協会では、30坪くらいの家で2〜3時間がめやすとしています。

Q. 調べるときに、立ち会いは必要ですか?
A. できれば、立ち会っていただくのがおすすめです。その場で、わかったことの説明を聞けて、気になる所を直接ご相談いただけます。立ち会いがむずかしい場合は、ご相談ください。

Q. たのむのに、いちばんよい時期はいつですか?
A. 家を売る方は「売り出す前」がおすすめです。先に家の状態がわかっていると、値段の決め方や、買う人への説明に生かせます。家を買う方は「契約の前」がおすすめです。TSマネジメントでは、まず無料の簡易査定でおおよその値段をお伝えし、そのあとのW(ダブル)査定の中で、建物の診断を行います。

Q. とても古い家でも見てもらえますか?
A. はい。建ってから年数がたった家ほど、建物の状態を見ることが大切です。

Q. 新しい家や、建ってから年数が浅い家でも、不具合は見つかりますか?
A. 見つかる場合があります。新しい家でも、つくり方や使い方によって、ひびや、すき間、水まわりの不具合などが出ることがあります。

Q. 指摘がたくさんあったら、売る(買う)のをやめたほうがいいですか?
A. 指摘の数だけで決めなくて大丈夫です。大切なのは、「どこを」「いつごろ」「どのくらいの費用で」直せばよいかを知ることです。売る方とは、「直してから売る」「そのまま売る」「買取」などから、合う方法を一緒に考えます。

Q. 調べてもらったら、必ず売らないといけませんか?
A. いいえ。調べた結果を見てから、ゆっくり決めていただいて大丈夫です。

Q. どの地域に来てもらえますか?
A. 事務所は、さいたま市大宮区にあります。さいたま市のほかの区や、まわりの市・町にもうかがいますので、まずはお気軽にご相談ください。

MESSAGE

TSマネジメント株式会社

本人写真

代表取締役 田中聡

選ばれる理由

資格:宅地建物取引士・二級建築士

宅建士:埼玉県知事 第067548号

建築士:埼玉県知事 第24719号


「不動産業界歴30年 / エリア別の相談実績60件以上 /建物診断実績60棟 /全エリア累計600組以上の不動産売却・建築相談を担当」


「一般的な不動産業者は『土地の価格』だけで査定しがちですが、私は建築士として『リフォームすればあと何年住めるか』『建物の構造的にどのような活用が可能か』まで見極めます。これにより、査定額が低く見積もられやすい物件でも適正価格での買取が可能になります。」


建築士・宅建士それぞれのプロの診断ポイント

【宅建士の目線】

: 複雑な相続権利関係の整理方法や、税金面(3,000万円特別控除など)のアドバイス

【建築士の目線】

: 雨漏りや耐震性の現状チェック結果。「解体が必要か、既存骨組みを活かせるか」の建築的判断。


【コメント・メッセージ】

「不動産の売却は、単なる物件の取引ではなく、お客様の思い出や想いを整理する大切なプロセスです。私は30年のキャリアの中で、大手不動産会社が見落としがちな『建物の本当の価値』を建築士の視点から見極めてまいりました。さいたま市大宮区を拠点に、さいたま市内の各区や周辺の市・町にも対応する不動産会社として、相続・空き家のお悩みに寄り添い、最適な解決策をご提案いたします。」

お気軽にお問合せ下さい。

営業時間: 9:00~19:00

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